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インザーギがミランの監督へ、本田との相性は? [海外サッカー]

インザーギACミランの監督に就任すると現地メディアを中心にいわれています。

ミランの10番である本田にとって相性はどうなのでしょうか?

インザーギは現在、ミランの下部組織の監督です。


来季は、セードルフに替わって、トップチームの監督確実といわれるインザーギ。

インザーギがやってきたら、だれをどのポジションで使うのか、

イタリア人でなくても気になります。


イタリアのスポーツ紙、ガゼッタ・デッロ・スポルトは、

本田圭佑がレギュラーを外れるだろうと予想しています。


ガゼッタ・デッロ・スポルトは、イタリアでは有名なスポーツ紙ですが、

いくらなんでも予想は早過ぎるのではないでしょうか。


ワールドカップブラジル大会が6月にはじまるわけで、

インザーギが選手を決める時間はたくさんあります。

ワールドカップ後にミランのキャンプで見極めるのが通常なのでは。


まあ、イタリアのメディアは言ったもん勝ちなのかもしれませんが。


とはいえ、インザーギは下部組織を指導しつつ、トップチームの不振ぶりをつぶさに観ているはず。

また、選手として2001年から11シーズン、ミランでプレーしています。

彼の頭のなかに構想があってもおかしくないのかもしれません。


ガゼッタ・デッロ・スポルトは、

インザーギが用いるフォーメーションを下部組織で使っていた4-3-34-3-1-2の二通りと予想しています。

4-3-3の場合は、中盤の真ん中にモントリーヴォが起用され、3トップはバロテッリを中心に、エル・シャーラウィとアデル・ターラブを両サイドに起用するとしています。

4-3-1-2の場合は、トップ下にカカを起用、ツートップにバロテッリとパッツィーニを使うと予想しています。


ただ、移籍による選手の出入りも考えられ、


実際のフォーメーションが決まるのは2014-2015シーズンの開幕前になるのではないかと思われます。

本田圭佑にとって、レギュラーポジションは約束されていません。


勝ち取るしかないのは本人が一番よくわかっているはずです。
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香川真司の移籍、海外の反応 [海外サッカー]

香川真司の移籍はあるのか、海外の反応と最新情報を探ります。

香川真司はホーム最終戦のハル・シティ戦でフル出場。

マンチェスター・ユナイテッドは勝利しましたが、香川自身はゴールに絡めませんでした。

フル出場したこの日のポジションは守備的ミッドフィールダー。

攻守のバランスを取るポジションです。

後半の途中からは、左ミッドフィールダーでしたが、

攻撃的なポジションにもかかわらず、見せ場は少なかったです。



かわりに2ゴールをあげたデビュー戦のジェームズ・ウィルソンやアドナン・ヤヌザイが攻撃を活性化

本来のポジションではないことも災いした

香川は印象に残らないとか放浪していたなどの低い評価しか与えられませんでした。

今季は出場機会があったりなかったりでコンディション作りも難しかったはずです。


今シーズンも残り1試合になり

気になるのは来シーズン。

海外のメディアはひんぱんに香川の移籍を予想した報道を流しています。


マンチェスター・ユナイテッドとは4年契約を結んでいて、

通常なら2016年6月末まではマンUの選手です。


が、来シーズンどうなるかは今のところなにもありません。


メディアはいろいろ騒いでいますが、


クラブ間での合意がなければそのまま来シーズンも残留でしょう。


香川真司の置かれている立場からすると、

来シーズン残留して、レギュラーを獲得できる保証はどこにもありません。

新監督にファン・ハールを迎えると仮定すると、


この日活躍したジェームズ・ウィルソンやアドナン・ヤヌザイにポジション争いに勝てるかどうか。

ファン・ハールが香川を選ぶかどうか。


ルーニーやファン・ペルシーがおり、そのうえ若手が台頭しているわけで、

香川にマンUの居場所はあるのか。


ヘタすると今シーズンより出番が減るのではと心配です。


そういう事情もあって、海外のメディアは、

ドルトムント復帰やナポリ、アトレティコ・マドリード、

チェルシー、マンチェスター・シティ、リバプールなどなど

しょっちゅう「接触」「合意」情報が流れています。


このまま契約にしたがって残留するにせよ、

日本代表の試合に影響を与えるプレーは観たくないというのが本音です。
タグ:香川真司
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マンUの監督、後任はこうして決まる [海外サッカー]

マンUの後任監督がだれに決まるのか、いつ決まるのか

について書いています。

モイーズ前監督が去り、ライアン・ギグスが暫定監督になりました。

暫定というのは、2014年シーズン残り4試合のみの監督だからです。


ギグスは長年マンUでプレーしており、クラブのアイデンティティを体現する人物のひとりです。

クラブのことは知り尽くしているはずです。

たとえ、監督経験がなくてもうまく指揮する可能性があります。


もし、残り4試合を全勝でなくても、いい成績で終えたら、

来シーズンの監督を任せる可能性もあります。


とりあえず、今シーズンが終わってから後任監督を決定してもいいのではないかと思っていました。



そんなに急ぐこともなかろうと思っていたが、そうでもないようです。


実績のある監督を連れてきたいのはマンUに限りません。


今のギグスの出来をチェックしてからというのでは遅すぎます。

経験豊富で実績も充分な監督といえば、ヨーロッパでも多くはありません。

そんな監督はすでにビッグクラブか代表の座にあるわけですから。


というわけで、水面下でめぼしい人、またはその代理人に打診しています。


今回、ルイス・ファン・ハール氏の就任の報道がメディアから出たということは

ガセでなかったら、もう、1人か2人に絞られてきていると見ることができます。

おそらく、ファン・ハールが来るのでは、思われます。


一部には、マンUの監督はイングランドかスコットランドの出身者ばかりという声もあります。

たしかに暫定監督のライアン・ギグスはウェールズ出身ですが、おなじくイギリス人です。

外国人を連れてくるという伝統がないのがマンUです。

だからギグスを監督にせよという論拠にはなります。


とはいえ、イギリス人のモイーズが6年契約の初年で去った今、ほかにイギリス人のめぼしい人はどこにいるのでしょうか。

プレミアリーグを見渡しても、イギリス人監督でこれは、という人物はいません。


というわけで、今のうちにヨーロッパ全体に目を向け、よい監督を連れてくるのが妥当と思われます。
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マンU監督候補 後任の予想は的中するか [海外サッカー]

モイーズがマンUの監督を解任されるというニュースが流れました。

正式発表は今週中という情報もあります。

このニュース、イギリスのほとんどのマスコミが一斉に発信していますので、誤った情報ではなさそうです。


モイーズ監督が解任された場合、その後任監督が誰になるのか、すでにさまざまの名前があがっています。

だいぶ以前から複数の後任監督候補がマスコミで取り沙汰されてきました。


そこで、まだ決まっていな今、後任監督の予想をしてみましょう。

まず今日もネットニュースで取り上げられていたのが、

クロップです。

クロップはボルシア・ドルトムントの今の監督です。


とてもヨーロッパで評価の高い監督で、ドルトムント時代の香川を指導していました

現在でも香川の能力を高く評価しており、クロップがマンUに来てくれれば、香川の出場機会は激増するはずです。

そう期待できるので、クロップが新監督になってほしいというのは個人的にはあります。


実際、ニュースで取り上げられているということは、マンUのクラブ幹部も高い評価をしています。

ひょっとするとすでにオファーを出しているのかもしれません。


とはいえ、クロップはドルムントとの契約が残っているようです。

また、数日前にはバルサがクロップを狙っているという記事がありました。

その件について、クロップ本人がドルトムント愛を表明

ドルトムントに残りたいと意思表示しています。


そのため、マンU行きは考えにくいです。



次にファン・ハールです。

ファン・ハールは現在、オランダ代表の監督です。

ワールドカップは代表の指揮を取りますが、終了後にプレミアリーグの監督を希望しています。


はじめはトットナム・ホットスパーの次期監督という報道がありました。

その後、マンUの監督候補として、ニュースに流れました。


ファン・ハールがプレミアリーグの監督をするのはありえますが、マンUに来るかどうかはわかりません。

ほかにもシメオネやブランといった名前があがっていますが、このふたりも現在監督の在任中です。



今日流れたニュースで、ライアン・ギグスがリーグ戦の残り4試合で暫定監督として指揮を取るのではないかと伝えていました。

ギグスの暫定監督はありうると思います。


マンUの生え抜きであるし、クラブのレジェンドでもあります。

また、マンUの意志として、外国から監督を連れてくるよりもイギリス人のほうがよいと判断するかもしれません。


モイーズはイギリス人ですが、6年契約を結びました。

ファーガソンに続く監督もイギリス人にするという意志があるのなら、後任の監督にギグスはぴったりです。


予想ですが、もしライアン・ギグスが暫定監督として結果を出すことができるなら、来季の正式監督に決まるのではないでしょうか。
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モイーズ 解任 最新情報 [海外サッカー]

イギリスの各紙が一斉にモイーズ監督の解任を報じています。

今週中にも正式発表される見込みです。

イギリスメディアが一斉に報道しているとあって、信ぴょう性が高い情報です。


モイーズは前監督のファーガソンの推薦により監督就任したという経緯もあり、クラブとしてはそう簡単には辞めさせないのではと考えられてきましたが、ここに来て状況が変わろうとしています。


開幕から勝ち星を上げるのに苦労してきたマンチェスター・ユナイテッド。

モイーズ監督には時間が必要という声が出ていましたが、なかなかチームは上向かず、リーグは残り数試合になってしまいました。


優勝争いからは早々に離脱し、ヨーロッパチャンピオンズリーグも決勝トーナメントはベスト8で敗退。

国内のFA杯とリーグ杯も敗退していて、今季の無冠が決定しています。


選手の起用法や戦術など、開幕のころからさまざまな批判を浴びてきました。


とくに香川真司がスタメンから外れる状況は、日本国内のみならずイギリスでも疑問の声が上がっていました。


モイーズの後任として、名前が上がっているひとりが、ライアン・ギグスです。


ほかにもクロップやブラン、シメオネの名前が上がっていますが、これらは現在監督をしている人たち。

とりあえず、ユナイテッド所属のギグスが残り4試合の暫定監督となると言われています。


モイーズ監督に同情する声もあります。

擁護する声の多くは、長期政権(27年間)だったファーガソンの後任監督がすぐに結果を出すのは難しいというものです。


ユナイテッドの中にはファーガソンのつくり上げた方法や伝統、有形無形のさまざまなものが息づいているとみられます。

その後釜に座った新監督は、就任一年目で自分のやり方をスムーズに浸透させるのは簡単ではありません。


またモイーズ自身もエバートンで11年間指揮を取ってきた監督です。

エバートンの監督時代から評価が高く、次期ユナイテッド監督候補にあげられてきた人です。

それでもユナイテッドではすぐには手腕を発揮できないのですから、もう一年続けさせてみてもという意見もあるわけです。


もし、解任が事実としたら、それはクラブが決定したことです。

その方向を支持するファンの声も多大と聞いています。

来シーズンは、選手がピッチで躍動する本当のユナイテッドを見たいと願うのみです。
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YouTube 岡崎 マインツ ゴール [海外サッカー]

YouTubeでマインツの岡崎慎司の動画を見つけました。

ボルシア・ドルトムント戦の試合です。


岡崎の2ゴール、ドイツでも成功していますね。

フランクフルトからマインツへ移籍してよくなっています。





抜け目のないプレーでゴールを奪う岡崎はブンデスリーガの大男たちにとっては困った存在のようです。


得点感覚というかゴールの嗅覚はすごいですね。

ドイツでも通用することがゴール数でも証明されました。


香川も活躍しましたが、ポジションも違えば、タイプも違う岡崎の活躍はうれしくなります。

マインツではフォワード。

正直、ワントップの布陣が多いマインツで、10得点以上得点するとは思っていませんでした。


だけど味方の選手が岡崎の特徴をつかんで、いいボールをパスしてくれているのがわかります。

また、岡崎らしく、こぼれ球を活かしたり、相手の小さなミスからゴールに結びつけたりしています。


こうなると、岡崎、ビッグクラブでプレーしてほしいです。


ブンデスリーガに限定せずにヨーロッパの強豪からオファーがあればうれしいです。

もちろん、ドイツ国内でもいいかもしれませんが、ここは香川を追ってプレミアリーグはいかがでしょうか?

充分通用する気がします。


その前にワールドカップですね。

ブラジルへは中心選手として活躍してもらわないと困ります。


日本代表では右MFでプレーすることが多いですが、2列目からのタイミングのいい飛び出しで、ぜひ得点してほしいですね。

そうすれば、オファーも殺到するはず。

期待大です、ほんと。
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アーセナル エジル 復帰 ハル・シティ戦 [海外サッカー]

アーセナルは20日に行なわれるプレミアリーグの試合ハル・シティ戦でエジルが復帰するようです。

復帰すると断定はできないですが、ベンゲル監督が前日にテスト確認するということです。


復帰すれば、またエジルのプレーを見ることができるわけでとても楽しみです。

先発か途中出場かは今の時点ではわかりませんが、戻ってきてよかったです。


それにしても、アーセナルは怪我による故障者が多いクラブです。

ミッドフィルダーを中心にエジル、ウィルシャー、ラムジー、ディアビなど主力となる選手の怪我がありました。

怪我から復帰する選手もいるいっぽうで、ウィルシャーやディアビはまだ復帰に時間がかかるようです。


多くの怪我人が出てしまうのはアーセナルにはよくありますね。

それだけ負荷のかかる練習をしているのでしょうか。

フィットネスの問題でしょうか。


コンディションをキープできないと、チームの浮き沈みが大きくなってしまいます。

近年、アーセナルが優勝争いから遠ざかっているのは、そういう面もありそうです。


今シーズンは、序盤は首位だっただけに、優勝争いを離脱した原因はいろいろありますが、やはり怪我人の多さが要因です。


また選手層の薄さも指摘されて久しいアーセナルなので、ローテーションでプレミアリーグとヨーロッパチャンピオンズリーグを回していく方法を確立してほしいです。

シーズンの序盤は、ジルーとエジルの活躍が見事でした。

しかし、疲労が重なりはじめて、コンディションを落としていきました。

そのことがチーム成績の低下につながってしまいました。


古くて新しいアーセナルの課題ですが、あと何人かのフィジカルの強い選手を獲得してほしいです。
タグ:アーセナル
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FA杯 決勝 日程 アーセナル対ハル・シティ [海外サッカー]

FAカップ2013-2014 決勝の日程は、

5月17日にウェンブリー・スタジアムに試合が行われます。

キックオフは20:00。

対戦チームはアーセナルとハル・シティ。


決勝に駒を進めたのは、プレミアリーグ所属の2つのクラブです。

準決勝はアーセナルがウィガンをPK戦の末破り、苦しみながらも決勝進出。

一方のハル・シティは3部リーグ所属のシェフィールド・ユナイテッドに逆転勝ち、こちらも苦しみながらの決勝進出です。


ハル・シティはこのFA杯を含むサッカーの主要な大会で初の決勝進出です。

クラブ創設110年の歴史あるクラブだけに何としてもトロフィーを勝ち取りたいと意気込んでいるはずです。

ハル・シティは今シーズンはプレミアリーグに所属していますが、その歴史のほとんどを下部リーグで戦っています。


実力差という意味では、アーセナルのほうに軍配が上がります。

アーセナルはプレミアリーグのトップクラブのひとつに数えられ、こちらも伝統のあるクラブです。


アーセン・ベンゲル監督が就任して20年近くたっているのですが、ここ何年かはタイトルから見放されています。

そろそろ優勝しておかないといけないのが実情のようです。


というのも今シーズンのプレミアリーグでは前半戦は首位を走っていました。

ここに来てブレーキがかかり、今は4位。

クラブの目標はいまやヨーロッパチャンピオンズリーグが戦える4位以内の確保とFA杯優勝になってしまいました。


長いシーズンをハイレベルで戦う力がないクラブチームと周囲から見られており、そうした批判を跳ね返すには、

FAカップの優勝は不可欠

しかも対戦相手は格下のハル・シティですから、久しぶりに優勝できる大きなチャンスです。


勝って当たり前の決勝を当たり前に勝つことができるかどうか、

このゲーム、負けて失うものが多いのはアーセナルのほうです。
タグ:FA杯
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ヤヤ・トゥーレ 怪我で負傷退場、今後の影響 [海外サッカー]

マンチェスター・シティに所属するヤヤ・トゥーレがリバプール戦の前半に負傷退場しました。


相手バイタルエリアの外側中央からシュートを放つが、ボールは大きく浮かしてしまいました。

そしてゴールキックからリスタートという場面で、映像はヤヤ・トゥーレに。


脚のどこかを痛め、引きずる仕草もあり、結局数分後にピッチに座り込み交代しました。


そ径部の怪我ということです。


試合は前半2得点のリバプールが一度は追いつかれましたが、試合終了間際に突き放し、3対2で勝利しました。

首位と3位の試合だったので、これで勝利したリバプールが首位を守りました。


まだマンチェスター・シティにも2位のチェルシーにも

優勝の可能性はありますが、勝ち点で上回るリバプールが

残り4試合を全勝すれば20何年ぶりの優勝、

プレミアリーグとなってからははじめての優勝となります。


一方の敗れたマンチェスター・シティ。

もし、ヤヤ・トゥーレがそのまま90分間プレーしていたら、もっとチャンスの数も多かったはず。

ヤヤ・トゥーレなしでも一度は同点に追いついたし、後半はシティペースでした。


あらためて優勝候補筆頭といわれたシティの

選手層の厚さを感じさせましたが、優勝はリバプールが

勝ち点を落とすの待つしかありません。


ペジェグリーニ監督の談には、

ヤヤ・トゥーレが残り試合の出場は難しいかもしれないとありました。

もし、ヤヤ・トゥーレなしで優勝争いというのは、簡単ではないかもしれません。


ヤヤ・トゥーレはコートジボワール代表で中盤の中心選手です。

日本代表とはワールドカップの予選リーグで対戦するので、

今回の怪我の具合が長引くかどうかもポイントになりそうです。


所属するクラブと代表にとって大きな損失が心配されるヤヤ・トゥーレの怪我。

とにかく大きな怪我でないことを祈ります。
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リバプール 2014優勝へ残り4試合 [海外サッカー]

2月8日のアーセナル戦5対1から10連勝中のリバプール

リーグ前半はちぐはぐさが目立ち、一度はトップから離された感がありました。

それが今、残り4試合で2位チェルシーと勝ち点2差の首位に立っています。


残り試合が6試合もあるマンチェスター・シティには勝ち点7差。

シティに対し、4月13日勝利したことは大きかったですね。

消化試合が2試合多いシティですが、その2試合勝利しても6ポイント。


現在勝ち点7差のため、シティーが残り6試合を全勝しても、

リバプールが残り試合を全勝で終えると、シティは追い抜けません。

チェルシーも追いぬくことができません。


とにかく残り4試合に全勝すれば文句なしに優勝が決まります。

気になる残り4試合の対戦相手は、
ノーウィッチ、チェルシー、クリスタルパレス、ニューカッスル


やはり4月27日のチェルシーとの首位決戦が優勝を決めるビッグゲームとなりそうです。

チェルシー戦はリバプールのホーム、アンフィールドで行われます。

アンフィールドでは、あの熱烈なサポーターに囲まれてプレーできるのはアドバンテージになりますが、相手の監督はモウリーニョです。

一筋縄ではいかないでしょうね。

また優勝争いの首位にいることの重圧もあります。

ただ、優勝に向けて勢いがあるのはリバプールという感じがします。

主将ジェラードは、シティー戦の勝利後、「まだ4つの決勝戦がある」とコメント。

24年ぶりの優勝に向けて、チーム一丸のプレーが続きそうです。
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