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柿谷 落選も!つづく不調でどうなる代表選考 [Jリーグ]

柿谷曜一朗の不調が続いています。

ワールドカップが近づいてきましたが、5月に決定する

サッカー日本代表入りに柿谷が選ばれるのかどうか。


巷では、柿谷が落選する可能性についてささやかれています。

落選理由についてはいろいろあげられますが、

まず一番は、

最近のJリーグでの不調です。

セレッソ大阪で開幕10戦無得点

昨シーズンの活躍ぶりが嘘のような不振が続いており、

このようなJ1で得点できないFWが代表で得点できるのかという疑問が湧きます。


その疑問はさらに発展し、

そもそもあの体格で世界に渡り合えるはずがない、

線が細すぎる、

など昨シーズンまでは、その敏捷な動きで長所だった点がハンデであるかのように指摘されています。


こういった批判を吹き飛ばすには、やはりゴールを決めることですね。

4月29日の大宮戦では、得点にあと一歩のところまで迫っていたのも事実だし、

一点取れば、波に乗る可能性は充分にあります。

また、セレッソ大阪でのポジションでは、得点しやすいわけではないという意見もうなずける部分があります。


いろいろな指摘がある中で、

気になるのは、ドイツに渡った大迫勇也の活躍です。


現地でも評価を得ているようで、

ザッケローニも柿谷同様、代表に呼んだことがあります。


大迫がドイツで活躍できているとすれば、

世界に通用するFWとしてワールドカップでプレーするのは不自然ではありません。

というか、ぜひ出場して得点してほしいです。


ワールドカップでの日本代表は

決定力不足

がかねてからの課題。



いままで最後の詰めの甘さで何度も苦汁をなめてきたことを忘れるわけにはいきません。


得点しなければ勝てないわけで、

というわけで、岡崎のワントップも含めて、

とにかく相手ディフェンスに渡り合えるFWを据えてほしいです。
タグ:柿谷
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斎藤佑樹 2軍 楽天 5月5日に松井裕樹と投げ合う [プロ野球]

斎藤佑樹と松井裕樹の投げ合いが2軍の試合で行なわれます

2014年5月5日の試合です。

球場は鎌ケ谷スタジアム


だれもが1軍で観たかった試合ですが、

それでも賑わいそうですね。


鎌ケ谷スタジアムへのアクセス

シャトルバス利用
東武野田線・鎌ケ谷駅からシャトルバスが出ています。
乗り場は鎌ヶ谷駅東口ロータリーです。
駅からスタジアムまでバスで10分ぐらいで着きます。
また駅からタクシーも出ています。

JR武蔵野線・市川大野駅からはタクシーで約15分です。
市川大野駅からはシャトルバスは出ていません。

路線バス利用
JR西船橋駅北口3番線乗り場から路線バスも出ています。(所要時間40分)
JR船橋法典駅から路線バスが出ています。(所要時間20分)

車利用は、スタジアム敷地内の駐車場があります。
敷地内駐車場は300台停められます。

住所は、千葉県鎌ケ谷市中沢459番地です。

駐車場に限りがあるので、早めに到着したいですね。


今回は、高校野球時代の人気者同士の投げ合いが注目ポイントです。

ふたりともドラフト1位の投手であり、当然1軍で対戦してほしいところです。


が、それはしょうがないですね。


「裕・佑」対決の結果もそうですが、内容が問われます。

今シーズンの開幕時は1軍にいたわけで、1ヶ月で2軍落ちした両投手。


2軍でどれだけ立て直すことができたのか?

もし、四球の連発症状が治っていないとなると、2軍ぐらしは長引きそうです。


どちらが深刻かといえば、まちがいなく、斎藤佑樹のほうです。

相手はルーキーだし、時間をかけて体づくりをすることが許されます。


斎藤佑樹は、どうなんでしょうか。

コントロールが生命線の投手がストライクを入れるのも苦労していては・・・


また、ルーキーより一足先に2軍へ行き、

ファームの試合でもピリッとしていません。

まあ、なんとか立て直してほしいですね。
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イッテQ イモト エベレスト 雪崩で断念 [アウトドア]

イッテQの企画でイモトがエベレストの登頂を目指していました。

が、雪崩の影響で登頂断念が決まりました


日本テレビの社長が記者会見で発言したことですから、しょうがないですね。

今回はエベレストで雪崩が発生して、

シェルパが10人以上巻き込まれて死亡しましたからね。

それが4月18日。


imoto1.jpg
※画像引用:http://cooljapan1192.blog.so-net.ne.jp/2014-04-20


イモトがエベレスト登頂の照準に定めたのが5月です。

今回の雪崩事故で、シェルバも動揺しているようだし、

ちょっと今回は断念もしょうがないですね。

シェルパの今シーズン登山中止の情報もあります。



次の機会が来るまで待ちたいですね。


とはいえ、イモト的には残念でしょうね。


高度順応で麓の山でトレーニングし、

今はベースキャンプにいるみたいです。

今回の登頂断念の決定を聞いてさぞがっかりするのではないでしょうか。


日本のフツーの生活している人間には想像できない世界です。

ベースキャンプでさえ、標高5000メートルということですから。


eberesuto1.jpg
※画像引用:http://topiku.blog.so-net.ne.jp/2014-04-23-1


富士山で3776メートルですから、その厳しさはかなりのものでしょう。

しかも、今の時期、5月はまだまだ気候的にも冬といっても過言ではないはず。


雪崩もこれから起こるだろうし。

というわけで、今回の登頂断念の判断は正しかったと思います。


一歩間違えれば、あの雪崩に巻き込まれていた可能性もあったはずです。

そう考えると、危険な場所には近づかないのが鉄則。


エベレストは逃げません。

それまで鍛錬を続けることです。


天候の安定する時が来るはずです。

今までの努力が報われることを願っています。
タグ:イモト
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高島屋 浅田真央展 横浜でいよいよ [フィギュアスケート]

浅田真央展が横浜高島屋で6月開催されます。

6月5日(木)から16日(月) までの期間です。

場所は、横浜高島屋の8階特設会場です。

時間は、午前10時から午後7時30分まで。

最終日の6月16日は午後5時30分までになります。


以下は、4月に開催された名古屋高島屋での浅田真央展の様子です。

浅田真央ちゃん本人が訪れています。





3歳ぐらいの時の写真は、

ソフトクリーム片手に

お口の周りがクリームだらけになっています。


フィギャースケートをはじめる前の写真もいくつかあります。

はじめる前はバレエをしていたんですね。

それから七五三写真

姉の舞さんとおそろいの着物を着ている写真も飾ってあります。


フィギャースケートをはじめてからの衣装は多彩ですね。


「くるみ割り人形」を演じた時の衣装はなつかしいです。


衣装とリンクでの写真がいっしょに展示されていて、

この衣装はあの大会というのがすぐにわかります。

asadamaoten2.jpg
※画像引用:http://ameblo.jp/atomu5551/entry-11831028644.html
エキシビジョンの衣装もありました。


パラソルを持って踊る演技、これも昨日のことのように思い出します。

真央ちゃん本人が思い入れを持っているのが、

バンクーバー五輪の時の衣装です。

あの紅と黒のシャープな色合い、

いいですね。

その時の銀メダルも飾ってあります。



それにしても真央ちゃん、細いなあというのが実感できます。

あのサイズ、スリムすぎます。


そして等身大の真央ちゃんのプレートと並んで記念撮影もできるんですね。


この浅田真央展、高島屋が開催しています。

日本橋からはじまり名古屋や大阪でも催され、大人気です。


今回の横浜でも混雑しそうですが、

ゆっくり観てみたいですね。
タグ:浅田真央
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マンUの監督、後任はこうして決まる [海外サッカー]

マンUの後任監督がだれに決まるのか、いつ決まるのか

について書いています。

モイーズ前監督が去り、ライアン・ギグスが暫定監督になりました。

暫定というのは、2014年シーズン残り4試合のみの監督だからです。


ギグスは長年マンUでプレーしており、クラブのアイデンティティを体現する人物のひとりです。

クラブのことは知り尽くしているはずです。

たとえ、監督経験がなくてもうまく指揮する可能性があります。


もし、残り4試合を全勝でなくても、いい成績で終えたら、

来シーズンの監督を任せる可能性もあります。


とりあえず、今シーズンが終わってから後任監督を決定してもいいのではないかと思っていました。



そんなに急ぐこともなかろうと思っていたが、そうでもないようです。


実績のある監督を連れてきたいのはマンUに限りません。


今のギグスの出来をチェックしてからというのでは遅すぎます。

経験豊富で実績も充分な監督といえば、ヨーロッパでも多くはありません。

そんな監督はすでにビッグクラブか代表の座にあるわけですから。


というわけで、水面下でめぼしい人、またはその代理人に打診しています。


今回、ルイス・ファン・ハール氏の就任の報道がメディアから出たということは

ガセでなかったら、もう、1人か2人に絞られてきていると見ることができます。

おそらく、ファン・ハールが来るのでは、思われます。


一部には、マンUの監督はイングランドかスコットランドの出身者ばかりという声もあります。

たしかに暫定監督のライアン・ギグスはウェールズ出身ですが、おなじくイギリス人です。

外国人を連れてくるという伝統がないのがマンUです。

だからギグスを監督にせよという論拠にはなります。


とはいえ、イギリス人のモイーズが6年契約の初年で去った今、ほかにイギリス人のめぼしい人はどこにいるのでしょうか。

プレミアリーグを見渡しても、イギリス人監督でこれは、という人物はいません。


というわけで、今のうちにヨーロッパ全体に目を向け、よい監督を連れてくるのが妥当と思われます。
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ピネダの松やに、動画とその後の処分 [メジャーリーグ]

松やにを使用したとして、

不正投球の処分で

ヤンキースのマイケル・ピネダ投手が10試合の出場停止になりました。


こちらが退場処分となった時の動画映像です。





松やには、ピッチャーが使うのは禁止されていますが、

バッターがバットの滑り止めに使うことは許されています。


ピネダ投手の松やにの出どころは、バットの滑り止めではなく、

本人持参の松やにだとわかりました。


また、見つかったら処分を受けることを知りながらの使用であることがわかりました。


あまりにも軽率な行為です。

ひょっとしたら、みつからなければいいや、というノリで使ったのかもしれません。


しかし、テレビカメラでアップ映像が撮られることは予想していなかったのでしょうか?


ピネダ投手は、4月10日のレッドソックス戦の試合でも使用疑惑が出ていました。

この時は、抗議はなかったわけですが、テレビカメラは疑惑を追い続けていたんですね。


フツーなら、使用を控えようかという心理が働くはずです。

性懲りもなく再び使用するその魂胆にはあきれるばかりです。


ただ、ピネダ投手はヤンキースの先発ローテーションの一角だったので、

彼が抜けた穴を埋めなければなりません。


イバン・ノバ投手も怪我で離脱しているだけにヤンキースの先発陣が気がかりです。

黒田博樹と田中将大の肩にずっしりと責任の重さがのしかかってきています。

今までの登板間隔が短くなる可能性も出てきました。


いい投手がマイナーから上がってくればいいのですが。

このあたりの立て直しはベンチの腕の見せどころですね。
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おかわり君 怪我 2014 4月スタメン復帰

おかわり君が怪我から復帰して一軍に上がってきました。

2014年4月25日のソフトバンク戦からいきなりスタメンの予定です。

5番・1塁という情報もあります。


怪我といっても背中のハリだったわけで、無理せず2軍で調整していたというのが実情です。

キャンプの時から、脇腹痛とかもありました。


そのため、野球ファンからは、本塁打ではなく、怪我もおかわりか?

という厳しい声も聞かれるようになりました。


怪我はしょうがないにせよ、

2014年は西武との新しい4年契約の1年目です。

しかも総額20億円の長期契約なのです。

いきなり2軍スタートで身体のハリなどという軽微な怪我で出遅れるとは。

たしかに今年の冬は寒かったですから、筋肉系に負担がかかる状態にあったのかもしれませんが。


まあ、条件は他の選手もおなじです。

西武の中心選手としての自覚が足りてるのかなあと首を傾げてしまいます。


おかわり君は2012年に左膝の前十字靭帯と半月板の大怪我をしています。

手術をした影響で昨シーズン2013年は、あんまり出場できていません。

心機一転、2014年は一からのスタートという意味でも重要な複数年契約だったわけです。


困っているのは西武ライオンズですね。

ほんと、今年の西武は成績が・・・。


4月24日現在で、7勝16敗の最下位

5位ロッテとは3ゲーム差。

6カード連続負け越し中です。


チーム打率2割2分5厘はパ・リーグ最低

まだ4月だからというのが唯一の救いです。

ここで、おかわり君が起爆剤になってほしいですね。
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浅田真央展、高島屋大阪がはじまります [フィギュアスケート]

asadamaoten.jpg
※http://asadamaoten.blog.so-net.ne.jp/oosakaから画像引用


大阪高島屋5月1日から12日まで、浅田真央展がひらかれます。


場所は、大阪高島屋の7階特設会場です。

時間帯は
朝10時から夜7時30分までです。
(最終日の5月12日は夕方4時30分まで)

入場は無料です。


浅田真央23年の軌跡展というのが正式な名前のこの展示会。

真央ちゃんの小さな頃から今年までの写真や衣装がずらっと並んでいます。

小さな頃というと、真央ちゃんはスケートをはじめる前にバレエを習っていたそうです。

その時の写真も展示されています。



最近のソチオリンピックの写真や衣装をみると、


ほんとうに成長の様子がよーくわかります。

そして、演技や曲も浮かんでくる感じがします。


その時その時のことを思い出しながら鑑賞していると、

自分もそこにいたんだ、と思えてきてしまうから不思議です。


個人的にはバンクーバーオリンピックの時の「鐘」の衣装と写真は感動でした。

メダルが燦然と輝いていますよ。


Smileがテーマです。

真央ちゃんは「感謝の真央展」と語っています。

いままでほんとうに多くの人に支えられてやってこられたという感謝なのでしょうね。

感謝という意味では、応援している人も何度、勇気づけられてきたことか。


真央ちゃんと時間を共有できるいい機会です。

ぜひ訪れてください。
タグ:浅田真央
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松井裕樹 勝てないのはなぜ? [プロ野球]

開幕から3連敗、1勝もできず、ついに2軍落ちした楽天の松井裕樹。

松井裕樹はなぜ勝てないのかについて考えてみました。


23日の試合では勝敗はつかなかったが、制球難は相変わらず。

初回から3人にフォアボールを出していました。

5回のマウンドをしっかり抑えていれば初勝利もあったわけですが・・・。

それなりに味方打線の援護もあったんです。

この5回もフォアボールとタイムリーヒットで逆転されてしまいました。

なんとか5回まで投げて5失点で降板。


開幕前のオープン戦では相手打線をおさえ、投球回数もそこそこ投げていたので、開幕一軍入りを果たした松井裕樹。

が、いざペナントレースがはじまると四球が多く制球難の課題がはっきりと出てしまいました。


とはいえ、なぜ自滅に近い四球の連発をしてしまうのか。

やはりプロはちがうということでしょうか。



投手としての課題をしっかり克服しないといけないですね。


というわけで、星野監督も「ピッチングのABCからやってもらう」とコメント、

2軍でゼロからスタートということでしょう。


あの田中将大も楽天一年目は4試合目の登板で初勝利をあげることができました。

田中ほどの投手であっても、ルーキーイヤーは簡単ではありませんでした。


だから、松井も2軍降格をチャンスととらえてほしいです。

じっくり自分の投球術フォームを見つめなおすことができるし、

キャッチャーとの意思疎通を深めたり、

先輩やコーチからの助言に耳を傾ける時間があるはずです。

また相手打者の研究もできるはずです。


そういうわけで、狂った歯車をもとに戻して、再び1軍に戻って欲しいですね。

体力的な課題もあるのなら、時間をかけてでもフィジカル強化してきてほしいです。

ちょっとしたバランスの変化で投球がうまくいかなくなります。


安定したフォームのためにも足腰から鍛えてくるべきです。
タグ:松井裕樹
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ギータがソフトバンクを救うトリプルプレー [プロ野球]

ソフトバンクのギータこと柳田悠岐(やなぎたゆうき)が魅せました。

ソフトバンクのピンチを救うトリプルプレーの起点となりました。




守備はセンター。
外野の後ろを抜けそうな打球を首尾よくキャッチしたりと守備力には定評があるところ。

3年目の昨シーズンにレギュラーポジションを取ったギータですが、守備でダイビングキャッチした時に肩を痛めたこともありました。

ただ、外野からホームへの返球については、肩は強いのですが、コントロールに難があると言われています。

しかし、トリプルプレーはギータの好返球が光りました


ギータは守備もうまいですが、やっぱり打撃が見ものですね。

左打席からのあの長打力は豪快そのものです。

ヤフオクドームのライト側スタンドをはじめ、広いパ・リーグの球場の上段まで飛ばす打球を放ちます。

ときにはレフト側スタンドにも飛んで行くので、広角に打つ力があります。


昨シーズンは怪我がちだったのですが、それでも11本ホームランを打ちました。

しかも4番打者を任された試合もあるほどベンチからその打棒を買われています。


今シーズンは四球を膝に当てられて、乱闘寸前になった試合もありました。

相手投手も際どいコースを突いてくるようですね。

四球で怪我というのは避けなければなりません。

相手投手を威嚇して身体に当てさせない工夫も必要でしょう。


50メートル5.9秒の瞬足も武器ですね。

ほんと、ギータは走攻守そろった選手と言えます。

これからもたびたびテレビのスポーツニュースに出てくるはずです。
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良い番号

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