SSブログ

松井裕樹 2軍行きか 次回登板4月23日 [プロ野球]

松井裕樹が2軍行きか、次の西武戦の結果次第ではありうるようです。

星野監督が明言、「あと一回。」

そう、あと一回チャンスを与えるということです。


23日の西武戦(コボスタ宮城)ですね。

まあ、ここまで勝ち星なしの3敗の成績なので、しょうがないですね。


フツーならとっくに2軍です。

あの短気な星野監督ですから。

という意見もあるのですが、星野監督は自身がピッチャー出身ということもあって、投手に対しては我慢強いんです。


星野さんが阪神の監督時代にコーチだった岡田さんが言っていました。

それを聞いた星野監督が、オレは投手については我慢強いと認めていました。


それはともかく、今回の松井裕樹については、

この3連敗中、四死球の多さを指摘しておられます。


それでもいい球もあったと言っていますから、もう一回見てみようということになるのでしょうか。


2軍でしっかり体づくりから始めるのもいいのではないでしょうか。

ルーキーなんだし。


このへんはいろんな意見がありますね。

一番多いのは、高卒ルーキー比較です。


楽天の先輩、田中将大をはじめ松坂大輔、阪神の藤浪晋太郎などルーキー一年目の活躍というのは注目されますから。


松井裕樹のばあい、ここから立て直すには一軍のマウンドに立ち続けることなのでしょうか。

結果が出ればいいのですが、それほどプロの打者は甘くないことはいちばん本人がわかっているはずです。


実戦経験を積むことは何物にも代えがたい宝だとは思いますが。

もうちょっと長い目で見ることで、金の卵を大きく成長させてほしいばかりです。
タグ:松井裕樹
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

マシソン 不調 原因を考えてみる。 [プロ野球]

巨人のマシソン、2014年の序盤はよく打たれていますね。

その原因について考えてみました。


マシソンは今年3年目、昨シーズンは最優秀中継ぎ投手に選ばれました。


去年は防御率1.03。40のホールドを記録しています。

おなじくセットアッパーの山口鉄也とともに鉄壁な感じでした。


それが今シーズンは芳しくありません。

昨日のヤクルト戦はバレンティンに同点ホームランを打たれて、乱闘寸前の騒ぎになってしまいました。


味方の安部捕手にも、マシソンの「負け犬の遠吠え」と言われる始末です。





うまくいっていなあというのが外部の目にもよくわかるシーンでした。

数字は正直です。

2014年4月16日現在、2勝2敗ですが、

自責点11、そして防御率12.38

打たれたホームランは3本。

過去2年間で3本のホームランを打たれたのみのマシソン、4月の時点ですでにその本数に並んでしまいました。


マシソンの不調の原因は

投球フォームのバランスが悪い、よってストライクとボールがはっきり分かれています。

ストレートが高めに浮き、打者に狙われています。


リリーフ陣の速球投手で、コントロールが悪いとなったら、ベンチとしても使いづらいはずです。


もうひとつの原因として考えられるのが、飛び過ぎる統一球。

本人の予想外に打球が外野スタンドに飛び込んでしまい、自信喪失しているようです。


それでも今のところベンチがマシソンを使っているのは、他の投手の不調もあるでしょう。

中継ぎと抑えもピリッとしていません。


ただ、まだペナントレースははじまったばかり。

統一球も適正ボールが5月には戻ってきます。

それまでになんとか狂った歯車を修正し、調子を取り戻してほしいところです。
タグ:マシソン
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

阪神 マートン 最多安打 2014年獲得するか [プロ野球]

プロ野球の今の話題といえば飛びすぎる統一球ですが、

そんなゴタゴタを吹き飛ばしてくれるのは、やっぱり野球の試合です。


それにしても、阪神のマートンの活躍がすごいですね。

今シーズンは飛び抜けていいのではないでしょうか。


マートンは過去4シーズン、日本のプロ野球で過ごしています。

そして過去3回も最多安打記録を達成しています。

マートンのシーズン成績はトップクラスなので、助っ人外国人としては、よく活躍してきました。


それでも昨シーズンは判定の不満から2度の退場処分を受けたように、メンタル面の不安定さも目立ちました。


それが今シーズンは、そういう判定にイライラするシーンはあまり見ません。

バッティングが好調だからという理由もあるのですが、去年までは好調のあとに不調がやってきていたのです。


今シーズンはまだはじまったばかりで、これから不調の波が来てもおかしくありません。

が、それほど深刻な不調は来ないような気がします。


その理由は、オマリーが打撃コーチ補佐として加入したのが大きいです。

それと今シーズン加入した助っ人外国人ゴメスの存在もマートンにとってはプラスに働いています。

この二人のおかげで、うまく感情をコントロールできている印象です。


「オーキニ!」のヒーローインタビュー以外に日本語がどれだけ話せるのか不明ですが、

やはり母国語の英語でコミュニケーションを取れる相手がいるのは心強いです。

審判の判定に不満を持ったまま、ベンチに戻ってきても、オマリーのアドバイスや声掛けがリラックス効果があるようです。

こうなれば、もともと野球に取り組む姿勢は熱心なマートンですから、集中力が増してすべていい方向に進んでいきます。


開幕して15試合、打率5割という驚異的な数字を残しています。

またホームラン6本、打点29打点とすべての部門でトップの成績を収めています。

まだ15試合しか戦っていないわけですが、どこまで活躍するのか目が離せません。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

松井裕樹 コントロール プロの壁か [プロ野球]

松井裕樹にはやくもプロの壁が立ちはだかっています。

ルーキーながら楽天投手陣のローテーションの一角を任されている松井にとって、この壁を乗り越えられるかどうか?


2軍でじっくり育てるのではなく、いきなり一軍投手なわけで、高校時代のようにそうやすやすとはいかないのがプロの世界ですね。

そのプロの壁は不安定なコントロールに現れています。


ペナントレースが始まってから、フォアボールを連発する場面が増え不本意な形でマウンドを降りる姿があります。

2試合投げて2敗というのがこれまでの成績です。

2試合で奪った三振13は立派ですが、10四死球を与えています。


松井裕樹といえば、高校時代に三振の山を築いたスライダーが武器です。

プロに入ってもオープン戦では、相手から三振をよく取っていました。

これで開幕ローテの一角を占めたわけですが、このスライダーでストライクを取るのがプロでは簡単ではありません。


決め球としてなら打者も手を出しがちのスライダーですが、やはり相手はプロ、研究してきていますね。

もちろん、変化球とおなじ腕の振りのストレートも一級品です。

が、ストライクをとるコントロールがイマイチです。


制球難なのは、かねてからの松井裕樹の課題だったのですが、プロでは、いっそう鮮明につきつけられますね。

また、三振を取るためのピッチングというのは、一本調子になりがち、相手にも読まれてしまいます。


ちょっと厳しく書いてしまいましたが、コレも期待の裏返し。


コントロールに磨きをかけ、ゴロを打たせてアウトを取るピッチング・投球術を身に付ければ、勝ち星は自然に上がるはずです。


松井裕樹は、堂々としたマウンドさばきで、高卒ルーキーながらオロオロしたところが見られません。

もう何年もプロで投げているような感じさえ受けます。


マウンド度胸の良さはオープン戦の巨人戦でもキャッチャーのサインに首を振る姿からもうかがい知れます。

いいものをたくさん持つ素材なだけに長所を生かしつつ、大輪の花を咲かせてほしいです。

とりあえず、次の試合をがんばってほしいですね。
タグ:松井裕樹
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

おかわり君 復帰 2014、一軍合流はいつになるのか [プロ野球]

2014年4月以内に、西武ライオンズのおかわり君こと中村剛也が復帰します。


オープン戦で脇腹痛、その後も体調不良で二軍調整していたおかわり君。

5月までかかるのでは、と不安視されていたので、4月中の実戦復帰はファンにとってうれしいですね。


ただ実戦復帰といっても、とりあえずはファームで調整することになります。

それなら、おかわり君の一軍への復帰が具体的にいつになるのか?


監督やコーチの発言から察すると、まずはファームの試合を見てからになりそうです。

ファームでは、イースタンリーグの試合が15日から6連戦あります。

6連戦のどこかで出場させて、状態を見てOKが出れば、晴れて一軍に戻ることになります。


伊原監督は、「ファームの試合でフルスイングできてから」と明言。

実際のところ、おかわり君は練習のフリーバッティングでは、スタンドへ何度も放り込んでますし。


首脳陣の描く青写真では、このまま順調にいけば、一軍合流は22日からの楽天3連戦がターゲットになるといわれています。



で、一軍に復帰したら守備はどうするのか?

守備練習でファーストを守っているようです。

ひょっとしたらコンバートもありえます。


今の西武はパ・リーグ開幕してから最下位に沈んでいます。

パ・リーグだけでなく全12球団でワーストのチーム打率2割4厘。

打撃のテコ入れは待ったなしの状況です。


まだペナントレースは始まったばかりなので、なにも悲観する必要はありませんが、はやく最下位から抜けだして上位進出したいところです。


そのため、打棒の頼れるおかわり復帰が待望されているわけです。

おかわり君がいるだけで、相手投手に目に見えない威圧感を与えることができます。

また主砲がいることで西武打線に軸が生まれ、迫力のある打線ができるはずです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ミズノが統一球問題についてコメント [プロ野球]

プロ野球の統一球の問題が2014年も騒がれていますね。

テレビや球場で観戦しているファンにとっては、ホームランが飛び交う野球は盛り上がります。

だから、打たれたくなかったら三振取れば、と投手力の問題に論点をすり替えてしまうファンもいます。


そうは言っても、多くのプロ野球ファンはこの状況をシビアに受け止めているようです。

統一球を製造しているミズノの責任を問う声もあがっています。

野球の根幹にかかわることという認識も広がっています。


ミズノは中間報告でコメントしていましたね。

いまわかっているのは、球芯を巻いているウール糸の含水量が下がって乾燥してしまった可能性があるようです。

また反発係数測定器の不具合の可能性もあるということです。


統一球問題は去年に一度ありましたし、あの時は日本野球機構が選手や球団に説明せずに飛びやすい球に変更していました。

それから1年後の今回の統一球は、ミズノが製造している球の反発係数が上限を上回っていて、これまたよく球を使っていたことがわかりました。


2年続けての統一球をめぐる問題が発生したわけで、野球ファンのため息が聞こえてくる展開になっています。

まあ、一番困っているのは選手、とくに投手は大変ですね。


ホームランの数が開幕5カード終わった時点で、去年の113本から131本に大幅に増えています。

この数字は去年の低反発球の時を上回っているので、去年のあの事件はいったい何だったんだと思ってしまいますね。

今回は、ミズノのボール管理に焦点が当たっています。


このへんの対策はしっかりやってもらわないと困ります。

けど、去年のバレンティンにつづいて、今年も本塁打記録を観てみたい気もします。

できることなら日本人選手に記録をつくってほしいなあ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

大谷翔平 先発 結果、先輩・雄星との投げ合い [プロ野球]

大谷翔平があらためてそのポテンシャルの高さを証明した一戦でした。

花巻東対決となった今日の一戦、3年先輩の西武の菊池雄星に投げ勝ちました。

この二人、雄星に打者として大谷は対戦したことはあったが、投げ合いはプロ入りはじめて。


そのため、多くのファンは注目していた一戦でした。

先日はおなじく日本ハムの斎藤佑樹が乱調で、二軍落ち、その印象が強かっただけに大谷にかかる期待も大きかったんです。





また、大谷VS雄星を楽しみにしていたのは、ファンだけではありません。

栗山監督も「個人的に楽しみ」と試合前にコメントしていました。


それで、ふたりの対戦を数字を見てみると、大谷は、6回途中まで投げて6安打1失点、10奪三振のピッチング内容でした。

対する雄星は、6回を投げて、与えたヒットは8本で3失点。

先輩との花巻東対決を制しました。

日本ハムの厚沢ピッチングコーチは「最初から飛ばしすぎでリリーフみたい。」と苦言を呈していますが、課題を克服してこそ成長していけるのです。


雄星はヒット数、失点数ともに大谷を上回り、劣勢は明らか。

雄星が優っているの投球回数のみという苦しい内容になってしまいました。


こう見てくると、大谷は、やっぱりピッチャー一本に絞ったほうがいいのではないか。

二刀流もいいけれど、今日も投げた150キロ後半の直球を見ていると、野手よりもピッチャーとして成長してほしいと思いました。


あれほどの速球を投げられる投手はあまりいないだけに。

もちろん、バッティングや守備、走塁もずば抜けているのは確かですが。

一方、菊池雄星は今日の敗戦で3敗目、はやく勝利がほしいところです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

斎藤佑樹 次回登板 2014はいつになるのか [プロ野球]

4月10日の楽天戦で2回途中に降板した斎藤佑樹投手。

今シーズン2試合で先発し、

2試合ともベンチの期待に応えられなかったことで、

次回登板の機会のめどが立っていません。

登録抹消が決まってしまいました。


それほど楽天戦の不出来は日本ハムベンチの栗山監督と厚沢ピッチングコーチを失望させたと言えます。


厚沢コーチは試合後、「今日の投球に関しては寂しいのひと言」とコメント。

その胸中を推し量ると、重い言葉ですね。

今後については、リリーフ・中継ぎプランのネット報道もありました。

が、翌日、2軍での再調整が決まりました


「しっかり調整してきます」と語って、2軍生活に戻っていった斎藤佑樹。


心配されるのは、再調整の意味するところです。

登録抹消され、短期間に一軍昇格できるのかどうか?

斎藤佑樹本人は、コンディションのよさを強調し、楽天戦に臨んでいたにもかかわらずです。



マウンドに上がると、相手もあることだし、ピッチャー心理的にもなにかあったのかな、と考えてしまいました。

ただ、本人の弁のように、調子がいいにもかかわらず、2回ノックアウトの意味合いについて、すこし心配です。

プロ4年目のローテーション投手がまさかの2軍での再調整になってしまいました。


怪我をしたという情報もなく、状態がよくないというのは、なんともわかりづらいのですが、

栗山監督は「あいつの勝ち星は計算している。」と、まだ斎藤佑樹の今後に期待したコメントを出しています。


チーム事情を考えると、先発投手として働いてほしいところです。

まだペナントレースははじまったばかりですし。

はやく一軍に戻ってきて、本当の斎藤佑樹を魅せてくれると信じています。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

巨人の小林誠司、高校時代のバッテリーはあの投手 [プロ野球]

甘いマスクのイケメン捕手で、強肩でも知られる小林誠司。

今シーズン、巨人に入団したルーキーです。

24歳ルーキーでイケメン、一軍でも正捕手の座をつかもうとしているのですから、人気が出ないはずがありません。

ほんと、いま売り出し中ですよね。

4月10日の広島戦では、2回盗塁を刺したし、打つ方も猛打賞。

もう安部捕手もうかうかしてられないレベルです。

原監督もあの肩と打撃を賞賛

「本当に一日一日、力をつけている」と言っていました。


これほどの選手がなぜもっと早くプロにならなかったのか不思議に思いませんか?

高校出でも大学出でもない社会人野球の日本生命から24歳で巨人入りしているんです。

プロのスカウトの目に触れなかったのでしょうか。


このへんの疑問がわいたので、

むかしの小林について調べました。

むかしは無名選手だったかもしれないと思ったのですが、

広島の広陵高校で2年秋から正捕手として甲子園で準優勝経験があります。


この時の投手が広島カープの野村祐輔です。

野村祐輔と小林の同級生バッテリーだったんですね。

おなじくカープの野手、土生翔平(はぶしょうへい)も同級生で主将でした。

やはりカープの内野手、上本崇司は一学年下にいました。





小林誠司は、同志社大学では、関西大学野球でベストナイン3回。

大学卒業にプロの道もあったのですが、日本生命を選択しています。

2011年のドラフトで1位指名ならプロ入りを決めていたのですが、1位指名の球団がなし。


本人の言葉通り、日本生命で社会人野球。

そして社会人ナンバーワンの実績が認められて2013年に巨人入りです。

社会人野球までやっており、もちろん即戦力の期待通りのはたらきを巨人でもみせています。


小林の活躍のため、安部捕手の1塁転向も噂されています。

巨人の捕手はあと10年は安心、と認められるぐらい、球界の顔になってほしいですね。
タグ:巨人 小林
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

阪神の伊藤和雄ニュース、支配下登録で一軍合流 [プロ野球]

阪神の伊藤和雄投手が4月11日に支配下登録、そのまま一軍に合流するというニュースがネットで流れています。


伊藤和雄といえば、なぜ今まで支配下登録じゃなかったの?

という声が聞こえるほど、安芸キャンプからオープン戦にかけて好調でした。

阪神首脳陣の見識を疑う声すら上がるほどでした。


が、ここに来て支配下登録、そして即一軍へ合流

伊藤和雄になにがあったのでしょうか?

阪神首脳陣としたら、一日も早く育成枠から支配下登録したかったようです。


というのも、体調がよくなかったんです。

開幕前の3月下旬に右肩の張りが出てしまって、支配下登録できず、育成枠から上がることができなかったというのが真相です。

投手の右肩の違和感、こわいですねえ。


でも、ここへ来て完治、首脳陣がようやくゴーサインを出しました。





阪神ベンチとしても待ちに待ったピッチャーです。

巨人3連戦への秘密兵器といってもいいぐらい、期待できる投球をします。

とくにストレートで三振が取れるようになったのは、大きな成長ですね。

一軍ではどんな場面で使われるのか、興味深いです。


やっぱり中継ぎでしょうか?

ピリッとした中継ぎ、今の阪神にはいないですからね。

先発もですけど・・・。


まだ24歳、年棒400万円の育成枠投手がどれだけ活躍するか楽しみです。

藤川球児なみという呼び声も高いし、

とりあえず、対巨人3連戦ですね。

これから大輪の花を咲かせてほしいです。
タグ:伊藤和雄
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
良い番号

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。